ライブ・公演記録
曲順だけで終わらないセットリスト記録の作り方
ライブの曲順に印象的な演出、MC、会場の反応、自分の感情を重ね、あとから聴き返せるセットリスト日記を作ります。

先に答えると
セットリストには曲順、アンコール区分、特に残った曲、演出やMCの短いメモを付けます。記憶が曖昧な順番は断定せず、公式発表や信頼できる資料で確認し、自分が実際に見聞きした感想と分けてください。
曲名だけの一覧でも公演は思い出せますが、なぜその曲で泣いたのか、会場の空気がどこで変わったのかまでは戻りません。客観的な曲順と個人的な反応を同じ場所に置くと、プレイリストがその夜への地図になります。
曲順の出典を明確に
終演後の記憶、会場掲示、公式投稿など、何を基にしたかを残します。途中入場や退場で聞けなかった部分、メドレー、短いカバーは分けて記録し、分からない順番を推測で埋めないようにします。
曲ごとのメモは一言で
全曲へ長文を書く必要はありません。照明、アレンジ、ダンス、観客の合唱、個人的な記憶のどれかが強かった曲にだけ一言を添えます。記号や感情タグでハイライトを付けても見返しやすくなります。
- 演奏の変化
- 印象的な演出
- 観客の反応
- 自分の身体や感情
MCと曲の関係を残す
発言を正確な引用として再現できないときは要旨として書きます。MCのあとに曲がどう聞こえたか、ツアーの別公演と何が違ったかを記録すると、曲順以上の流れが見えてきます。
聴き返す入口にする
後日プレイリストを作り、記録から曲へ戻れるようにします。ただし未発売曲や権利のない録音を保存・共有しないでください。音源ではなく、自分が会場で感じた変化を残すことが日記の役割です。
チェックリスト
セットリスト記録
- 曲順とアンコール
- 情報源を残す
- 印象的な曲に一言
- MCは要旨として記録
- 聴き返すプレイリストへ接続
セットリスト記録Q&A
曲順を覚えていない場合は?
覚えている曲だけを先に残し、順番は未確認とします。あとで公式情報や複数の信頼できる資料を照合してください。
他の人のセットリストをコピーしてよいですか?
出典と利用条件を確認し、事実の曲順と自分の感想を分けます。文章や画像の無断転載は避けてください。
同じツアーは一つにまとめますか?
ツアー全体のまとまりを作り、公演日ごとの曲順と差分を別記録にすると両方を比較できます。
TicketShelf編集チーム
チケット、写真、場所、人、その日の物語を長く残す実際の記録方法をもとに、TicketShelfを作るチームが執筆しています。
更新 2026年8月2日
